すい臓に影があるからMRI検査の指示が出た!検査時の注意点や費用は

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はじめに

原因不明の関節の痛みにリウマチを疑いリウマチ専門医がいる病院を訪ねた。医師は問診を行い、血液検査とレントゲン検査を行った。加えて他に原因があるかないかを確認して確実な治療を行うために上半身のCTスキャンを撮るように指示を受け、検査センターで検査を行った。

CTスキャンの検査結果、すい臓に白い影があると説明を受けた。その影の原因を更に調べる為にMRIですい臓を細かく撮影し治療が必要かを判断するのにMRI撮影を勧められた。

同意して1回目の撮影結果を医師から説明を受けると水か脂のどちらかだと説明を受けた。この影が進行している物なのかを知りたいので半年後2回目のMRI撮影を指示された。

すい臓は病気にかかっていても自覚症状ない事が多く、陰に隠れた臓器でがんに罹っていても、発見した時には手遅れという例が多いと聞いた事がありました。

そういう観点から早期に発見し必要な治療を受けられるものなら受けたいと考えMRI撮影をしています。結果は今後分かりますが、MRI撮影は、時間的には20分~30分と比較的短い検査ですが、大きな音と体を固定したまま動けないので負担が大きい検査です。

MRI検査をやり直しなく最短で終える為の心構えや患者の対応について今後MRI検査を受ける方の参考になればと思い記載しています。

MRI検査は体を固定されドームに入り息苦しく工夫が必要

すい臓に水か脂らしきものがCT画像に出ているので、詳細を知るためにMRI撮影を行いました。

CTスキャンで胸から腰までを200枚くらい撮影した結果、水か脂らしき画像が映っていたので、詳細を診る為に3回MRI撮影を受けました。

MRI画像撮影はすい臓の場合20分~30分の時間がかかると言われました。ここのMRI撮影装置は患者がベッドに乗りベルトで完全に固定され身動きできない状態になります。

身体がドームに移動し、患部付近を少しづつ移動しながら細かく撮影されます。撮影時の注意する事は、撮影時に動かない事なんですが、動かない事って簡単ではなくかなり窮屈で我慢しにくい体制なんです。

大げさに言うなら気が狂いそうな嫌な圧迫感なんです。目をつむっていれば良いと思っていましたが、とても息苦しく、体を動かせず、背中がとても窮屈で嫌で嫌でたまりませんでした。

嫌だと思う気持ちが体が固くなり余計窮屈に感じたのかもしれません。撮影後また撮影の指示を受けた時に何とかやらなくて済ませることが出来ないかやり取りをしましたが、すい臓の白く映る水か脂とおもわれる影が留まっているのか?進行しているのかを明確にする事は画像の組織が影響するかしないかを判断する上で大事な事だと理解せざるを得なかったので3回目のMRI撮影を受けました。

MRI撮影はガンガンという大きな音を立て撮影をします。その音を弱めたり気をそらすためにヘッドフォンが装着されBGM音楽が流れます。無かったら不安だと思いますが助けにはなります

。それとドームに入り音が大きい事などで息苦しさに我慢ができず気分が悪かったりして、中断するとやり直しになり負担が倍増します。

気分が悪い時はブザーで知らせ中断をしてください。ただし撮影が中断すると必要な画像が撮れていない訳ですので再度ドームに入り撮影をしないとなりません。また苦しい思いをするなら一度に済ませたいと考えるなら一回に終わらせる様に撮影中は動かないと良いでしょう。

MRI撮影は手動撮影、自動撮影、手動撮影の順番で撮影します。

手動の場合は、技師から息を吸って、止めて、楽にして等と言われますので指示に従って下さい。

2つ目のステージの自動撮影時は技師から指示がありません。連続で撮影が行われますので、ここで動かない様にする事です。

過去の2回目に画像が乱れた原因は2つ目のステージで、指示がない時に動いたからだと思います。

今回の3回目のMRI検査は、一番楽に撮影が出来、早いと感じるほど負担なく終了出来ました。

MRI撮影の全体の流れと費用について

MRI検査を受けるには手順が有ります。

医師からMRI撮影をする日が告げられ当日MRI撮影を行う施設に行きます。私の利用した施設は撮影の時間の15分前に受付を済ませるように書かれていました。

当日施設(病院)に行き、受付でMRI撮影予定表と保険証を出します、初めての場合は診察券を発行をしてくれます。

受付の手続きを終えると施設内のMRI撮影場所に指定の書類を持ち、移動し受付に書類を出し近くの椅子に座って待ちます。

受付で名前を呼ばれ手続きが済むとMRI検査場所に移動する様に指示を受けます。指定場所に行き待合室の席に座り待ちます。

待つとMRI撮影担当者から名前を呼ばれ専用室に入る様に指示が有ります。

MRI検査室で私腹を脱ぎ検査服上下に着替えます。

MRIは強力な磁場ですので、金属類や磁力の影響を受けたら困るものはロッカーに仕舞い備え付けのスリッパなどを履きMRI撮影室に入ります。

最初に造影剤らしき透明な飲み物をコップ1杯飲みます。

MRI撮影技師から手順の説明を受けながら指示に従います。

撮影時間は20分~30分くらいです。撮影ベッドに横になり体を固定されます。体が動かない様に思いベッドみたいなものを掛けられます。呼び出しベルを持たされ準備完了となります。

撮影ベッドがドームに移動し入ります。撮影技師の指示に従い大きく呼吸したり、呼吸を吐いたり、呼吸を止めたりします。

目を閉じていると時間の経過が分かりにくいので、ドームの表面の傷や貼り合わせや色などや目をぐるぐる回したり目を対角線状に動かしたりして、何かしら気を紛らわす事をしながら20分~30分待ちます。

序盤は個別撮影で中盤は自動撮影で後半が手動撮影で時間の比率が前半中半後半3:5:2という感じです。

撮影が終了になるとベッドがドームから移動します。固定しているバンドなどが取られベッドから起き上がり終了です。

更衣室で着替えて部屋を出ます。

部屋を出たら会計の場所に書類を出し呼び出しを待ちます。

番号で呼ばれますので受付時の番号を思い出してください。

会計係員から番号を呼ばれたら会計窓口に行き、請求金額の額を支払います。そしてMRI画像の診断を受ける医師との診察費が書かれた書類を渡されます。領収書と診察予定日の書類を受取り施設を後にします。

MRI検査費用は7610円でした。

別途画像を診断する医師に罹る費用は数百円になると思いますが発生します。1週間後MRI撮影画像を内科医師に診察をしていただきました。

結果は最初から変化がない、つまり進行していない。良かった。

医師に今後経過観察は不要ですか?と問うと半年後経過観察を行いましょう。いつまで続ける必要が有りますか?しばらく半年ごとに経過観察をして担当医師が判断します。因みに今かかかっている医師はもうじき病院を止めるそうで、新規に開院するそうです。次回の経過観察は2022年2月の予約になりました。きっと医師から検査の必要なしとは言われないでしょうから、半年後とか1年後と間隔を延ばしながら検査は続くと思います。

MRI検査費用の明細はこちら

  • 外来診療科:以下外来等感染症対策実施加算(再診料・外来診療料=79点
  • 磁気共鳴comp断層撮影(MRI撮影)、画像診断管理加算2,電子画像管理加算、ボースデル内用液10 10mg 250ml、フィルムレス=2008点
  • コンピューター断層診断=450点

合計点数=2537点

2537*10=25370円

私は3割負担につき25370円*0,3=7610円

MRI撮影時間は20分~30分ですが3割負担で7610円の支払額になりました。

今回が3度目ですので、7610円*3回=22830円になります。

今後半年ごとにMRI撮影を行う予定ですので年間では15220円です。

 

MRI撮影で注意する事

MRI撮影で気を付けることは、何しろ狭くて圧迫感があり、体を動かせない事でかなり特殊な撮影である事です。

動いてしまうと撮影した画像が2重3重になり、その画像が何を伝えたいのか判らなくなる事です。判別がつかなければ判別がつく様に追加のMRI撮影になります。という事で窮屈な撮影をしたくないので、20分~30分の撮影時間我慢が肝要です。

撮影時間は我慢が必要といってもただ我慢するのは厳しいですので自分なりに工夫し気を紛らわす事が必要かと思います。

動かせるのは目だけですので、目の運動やドームの色や作りや特徴などを眺めながら気を紛らわせます。

MRIは画像撮影時は磁場が強力なので絶対に金属物や磁力を使ったクレジットカード等を絶対に持ち込まず更衣室に置く事です。

更衣室は鍵付きのロッカーが用意されていると思います。

MRI撮影時はガンガンと大きな音がします。音を紛らわす為に音を聞かず他の事を考えたりして気を紛らわす様に工夫が大事です。

MRI撮影時の画像の乱れを防ぐ為の注意すべきこと

MRI撮影時は動いたら画像が2重3重ににじんだというか線のピントがずれた様な画像になったりします。MRI撮影時動いたつもりが無くても画像が乱れる事も有ります。MRI撮影時とはどういう状態なのか、もう少し詳しく説明をします。

MRIのベッドに仰向けになり、体をおもりとバンドで動かない様に固定されます。固定が出来ると撮影場所のドームに動かされます。撮影技師から大きく深呼吸して、息を止めて、しばらくそのままと指示が出ます。この場面は手動撮影時のアナウンスです。

次にこれから自動撮影に移ります。とアナウンスがあり、全体の半分くらいの時間連続で撮影が続きます。しばらく自動撮影が続きます。

そして手動撮影に移り、撮影技師から大きく深呼吸して、息を止めて、しばらくそのままと指示が出ます。

この前半の手動撮影時と後半の自動撮影時は技師から大きく深呼吸して、息を止めて、しばらくそのままと指示が出ますので、撮影するんだと分かります。しかし、中盤の自動撮影時間は、アナウンスなしで自動で決められた位置を移動しながら自動撮影がされます。この自動撮影の間に動くと画像が乱れるのです。自動撮影に移りますとは言われますが、自動撮影中は動かない様にとは指示が出ませんのでどこで撮影しているのか分からないんです。私は3回目を経験し仕組みが分かったので、説明を書いていますが、説明が無いので撮影がどのタイミングで行われているのか分かりにくいんですよ。手動と自動と手動撮影は、最初すい臓の端の位置を決めて数カ所手動撮影し、位置が決まったら自動で決められた幅を移動し指定した場所まで自動で撮影が進み、終盤手動で3枚ほど撮影し、すい臓の終端になり、終了するという事の様です。ドームの中はおもりとバンドの固定でとても窮屈で背中が苦しい気分になります。どこで撮影が行われるのか理解して臨めば撮影のブレは防げると思いますので参考になれば幸いです。

まとめ

すい臓は臓器の奥にあり気づきにくく早期発見が難しい臓器と言われています。義理の母をすい臓がんで亡くした経験を持っているので、よりすい臓には注意を払っています。

そんなすい臓に白い影があると医師から告げられ、白い影が水か脂か又は必要のないものかに加え進行している物か停止している物なのかを判別する為の期間を空けてのMRI撮影を行いました。

今後MRI画像を医師が確認し水か脂かは分からないと思いますがMRI画像を比較する事で進行性があるのか無いのかは分かるでしょう。その結果から次の検査を1年後や処置が必要かを判断する事になると思います。

すい臓は体をコントロールする上で重要な働きをしていますので簡単には切除はしたくない臓器ですので、治療が必要となった場合は先進治療に入る放射線治療を受ける事になると思います。

私自身恐らく問題ないと診断されると考えています。

さて画像診断手法の一つのMRI撮影を行うには注意が必要です。MRI画像撮影の所要時間は20分~30分です。

撮影する場所や範囲で撮影時間は異なるでしょうがすい臓の場合は20分~30分でした。それとMRI画像を撮影する時には、体を固定しますが、自分でも体を完全に固定する気持ちが必要です。実は1回目は、動かない事を意識して撮影しました結果は良好でした。

2回目は撮影者の息を吸って、吐いて~、そのまま止めてと指示をされた時以外は窮屈で体を動かしていた、結果はMRI画像が乱れ、医師から動いているから画像の判別に困ると言われた。そこで3回目の今回は、吸って、吐いてと指示をされた以外は完全に動かずに撮影を終了しました。きっときれいな画像が撮れたと思います。

3回目に動かずに撮影が終了できたのには私の工夫がありました。

1回目にMRIを受けた時に息苦しく苦痛を感じました。そこで2回目はがんじがらめの体を合間をみて体を少し動かす工夫をしました。何しろ動かない事がかなりの苦痛でした。3回目を受ける前に動かない事と何か出来ないかと考えてMRIベッドに乗り体制を作りました。体制が整い空間の狭いドームに体が入ります。前回は目を閉じて撮影を受けましたが、3回目の今回は目を開けドームの面を良く見て、目の開閉や対角線に目を動かしたり、内回りや外回りと目を回転させたりして時間の経過を短く感じるように工夫をしました。ドームに入り、1回毎息を吸い、息を吐き、息を止める動作をしながら、4回ほど個別撮影を行って、その後自動撮影で10分くらい継続して撮影し、個別撮影を3回ほど行うと、ドームが動き体がドームから出ました。撮影の終了でした。意外や意外あまりに負担が無く、短時間で撮影を終了出来ました。3回目は全く負担を感じる事のない撮影となりました。撮影終了後着替えて部屋を出て会計に戻り現金で支払いMRI撮影の後、担当内科医の予約日時が記載された予約表を戴き終了です。MRI撮影には、前日の夕食後以降食事は摂れません、少しの水は良いと記されていました。受診の際は朝食やガムなどを含み食事をせずに受ける様にしてください。MRI撮影費用は7610円かかり、1週間後系列病院で画像診断を受けます。1週間後系列の病院にかかり診察時間は5分ほどで、何も異常なし、進行無しでした。費用が360円でした、今後も半年ごとに経過観察をするそうで次回のMRI撮影は2022年2月の予約表を戴きました。変化がない事は良い事だけど、余計な医療費の様な気がします。

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