関節リウマチの初期症状と体験談!痛みに耐える日常と治療経過

関節リウマチの正常時と悪化した比較図で右側が損傷しています sick

関節リウマチと分かるまでは不安な日々でした。
通常なら何も不自由なくできた事が体全体の関節周囲が激しく
痛み身動きする事だけでも大変。
一体全体私の身体に何が起きているんだろうと不安な気持ちで一杯でした。
まずは病院にと思っても何科に行けばよいのかも分からず、
不安な中内科を選び診察を受けました。
医師は問診と痛む症状からリウマチを疑い血液検査をした。
同時に右膝関節が膨らんで痛みがある事を伝えると
太い注射針で液体を吸い取りました。
以下に関節リウマチの経過を記します。

関節リウマチの初期症状

  • リウマチは想像以上に大変な痛みを伴う大病です。
  • 多くの患者さんは突然の痛みに困惑する場合が多い。
  • とても我慢できるレベルの痛みではない
  • リウマチ専門医を有する病院にかからないと無駄に時間が経過し悪化する。
  • リウマチは痛みが発生して早期に骨の破壊が起きるとも言われます。
  • リウマチになのに医師の診断が遅れ骨の破壊に進む事がある。
  • リウマチの判定が遅れ骨の破壊になったら取り返しのつかない。
  • くれぐれも早期発見が悪化軽減の近道。
  • 早期の適切な治療が大事なキーとなる病。

血液検査で痛みの要因を探る

痛みが激しいから痛みの度合いを調べる

医師が血液検査項目を指定し、数値から病名の可能性を探します。
:RF値は正常値
・CRP値は極めて高い異常値
・MMP-3も高く異常値。

こちらの病院では、血液検査の結果が他の検査施設に依頼するから3日後であり、
症状が悪化し骨の損傷になったら大事なので他の病院を探した。
関節リウマチの専門医がいる病院を調べた。

 関節リウマチは早期治療で骨を損傷しない事が重要

  • リウマチは進行が速い病と言われます。
  • とても我慢できる痛みではないが痛みを我慢せず、
  • まずは整形外科か整形外科のリウマチ専門医を受診する。
  • 問診をはじめ血液検査・
  • レントゲン検査・
  • MRI検査等
  • リウマチ判定の検査を受け膠原病やリウマチや他の病気の診断を行います。
  • 病院によっても異なるが血液検査でも2~3日かかる事もある。
  • そういう病院だとリウマチの判定に長く時間がかかり症状が悪化する可能性がある。
  • リウマチ専門医がいる病院なら早いと思う。
  • それでも判定までに何度も通院し検査を繰り返し症状とデータから判定される。
  • 私はリウマチの初期の患者だと思うけど4ケ月要した。

リウマチ判定の血液検査項目と数値

  • リウマチにかかると痛みと同時に炎症数値が異常に高い数値を示す事が多い。
  • 検査項目CRP定性、RF、MMP-3など病院によって異なります。
  • 私の場合、最初の病院での血液検査でRF、CRP、MMP-3を選択された。
  • その時の数値はRF=4未満、CRP=5+、MMP-3=800.8だった。
  • RF値が低いので医師は戸惑いながらリウマチ?を疑った。
  • 因みに各管理値はRF=15以下で正常、
  • CRP=異常に高い、
  • MMP-3=異常に高い。
  • という結果で炎症が激しく出ている。
  • 医師に仮にリウマチなら治せますか?と問うと治りませんと告げられ唖然とした。

初診時の関節部位毎のリウマチの症状

  • とにかく身体全体が痛み、その時特に痛い場所がどこかは分かるが
    全身が痛み自由が利かない。
  • 左右両膝の痛み、
  • 左右両肘の痛み、
  • 左右両肩の痛み、
  • 左右両手首の痛み、
  • 左右両手首の腫れ、
  • 左右両手の腫れ、
  • 左右両手指の痛みがあり正座が出来ない、
  • 膝の曲げ伸ばしもきつい。
  • 痛みの大小はあるものの過去に経験のない痛みだった。

痛みは肩、腰、肘、手首、指と全体が不自由

  • 布団から起き上がる時膝の痛みの少ない姿勢を探して立ち上がる。
  • パジャマを脱ぐ時に肩や肘が痛み、こわごわゆっくりと行う。
  • 洗面所で電気カミソリでヒゲソリは肘と指が痛み電気カミソリを自由に扱えない。
  • 洗顔は腰と手首指が痛み洗うというより水を当てる動作になる。
  • 食事の際、炬燵に入る時膝関節と足首と足の指が痛みこわごわ炬燵に入る。
  • 茶碗を持つにも指が痛く握れない。
  • 箸を持つ指に力が入らずモタモタする。
  • 食後食器を洗う際も痛みゆっくり洗う。
  • とにかく一動作が関節を使うので不自由極まりない。
  • 就寝に着く時も不自由だが寝床で寝返りも痛くて出来ない。
    今後いつまでこの様な痛みが続くのかとても不安だった。

腫れが激しい場所

・手首が丸く腫れあがりくびれがない
・まぶたが腫れ上がり上下がくっ付き見えない

外での困りごと

・車の運転席に座る時、姿勢を曲げたり、位置を移動する時に痛む
・ガソリンスタンドで給油する時キャップを回す時激痛で困る
・運転席から立ち上がる時痛み立ち上がれない

治療に使われた薬

治療薬が検査数値と身体の調子を鑑み適時変更がされてきました。

初期治療に使われた薬

・レボフロキサシン錠250mg2錠
・アセトアミノフェン錠200mg2錠
・ブレドニン錠5mg1錠
・モーバー錠100mg3錠
・アセトアミノフェン200mg3錠
・ベタメタゾン酪酸エステルブロニン錠5g
・アクタリット錠100mg3錠
・カロナール錠200mg3錠

2ndステージに使われた薬

・ブレドニン錠5mg1.5錠
・サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg朝夕1錠
・カロナール錠200mg1錠
・アレンドロン酸酸35mg週1錠

3rdステージに使われた薬

・ブレドニン錠5mg1.5錠
・サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg朝夕1錠
・アレンドロン酸酸35mg週1錠
・メトトレキサートカプセル2mg朝夕

4thステージに使われた薬

・サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg朝夕1錠
・アレンドロン酸酸35mg週1錠
・メトトレキサートカプセル2mg朝夕
・フォリアミン錠5mg1錠

5thステージに使われた薬

・サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg朝夕1錠
・アレンドロン酸酸35mg週1錠

6thステージに使われた薬

・サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg朝1錠
・アレンドロン酸酸35mg週1錠

まとめ

全身が熱っぽく、少し動かしただけで痛むので、怖々少しづつ動かした。
血液検査の結果、痛み指数は極端に高く、患者が痛がっている事は分かった。
医師は血液検査をはじめ飲み薬を試しながら患者の痛みの変化を
診て、何の薬が効いているかを探っていた。
色々な薬を飲み、検診ではレントゲンやMRI検査で
骨格の異常がないか詳しく調べたが異常はなし。
他に要因がないか他の施設で全身のCT検査も行ったが異常なし。
結局3か月経過して、痛み指数が規定値内に収まった時に
手と手首のエコー検査で、関節部分に炎症があるような画像を確認し
関節リウマチと判定された。
判定はされたが、ズバリ関節リウマチという訳では無かった
ことから、診断はまだ確立されていないと感じた。

関節リウマチの薬は沢山開発され、症状によって適切に処方されていると
考えられるが、基本的には完治ではなく、寛解と言われる。
これは、痛みをコントロールできて生活ができている状態を
表している。

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