関節リウマチの診断は難しい!判定の手段の一つ血液検査で何が解る?

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関節リウマチってどんな病気

リウマチという病については、ほとんど知識がなく、高齢者がかかる病程度の状態でした。振り返ってみると手首に腫れと痛みが発症する前に手首が腫れていた様に想い出します。痛みはありませんでした。特に生活面で変えたとかはありませんでした。どちらかといえば突然起きた見ず知らずの病気に遭遇した。まさに未知との遭遇みたいでした。それでは、初めての病との経過を進めていきます。

私の経験から定説に対し自分の場合はどうだったのか?をチェックする形で進めていきます。

 

関節リウマチは関節が腫れ、放っておくと関節が変形してしまう病気

関節リウマチとは関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されてしまい、関節の機能が損なわれ放っておくと関節が変形してしまう病気です。関節は腫れ、激しい痛みを伴います。他の関節の病気と異なる点は、関節を動かさなくても痛みが生じるところです。手首や手足の関節で起こりやすく左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。また関節リウマチの症状は、関節だけでなく発熱、疲れやすい、食欲がないなどの全身症状が生じ、関節の炎症が肺や血管など全身に広がることもあります。

□関節に炎症が起きたか?

□関節に激しい痛みはあるか?

□関節に腫れはあったか?

□左右の関節に同様の症状があるか?

□関節を動かさなくても痛むか?

□疲れやすいか?

□食欲がないか?

私の場合は、関節の激しい痛みと腫れの2つが該当しました。

免疫系が自分自身の組織を攻撃することで起こる

関節リウマチで生じる関節の腫れと痛みは免疫の働きに異常が生じたために起こると考えられています。免疫は外部からの体内に侵入してきた細菌やウイルスそれらに感染した細胞、癌になった細胞などを攻撃して破壊し体内に侵入した異物や異常な細胞を排除する働きを担っています。しかし免疫に異常が生じると誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまい炎症が生じ関節リュウマチの場合は関節の腫れや痛みとなって現れます。

関節で炎症が続くと関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れ上がりさらに炎症が悪化して骨や軟骨を破壊していきます。

 

男女年齢等からどういう方に多く発症するのか?

30歳から50歳代の女性に多く発症する

 

関節リウマチが発症するピーク年齢は30~50歳代で男性よりも女性の方が約4倍も多く発症します。しかし60歳以降に発症する方も少なくありません。

□女性

□年齢30~50歳

□60歳以上

私は男60歳後半です。発症は突然でした。

 

 

関節リウマチ部位別症状

□目の乾きや充血やゴロゴロする

□貧血がする

□口の渇きがある

□息切れがする

□手首や手が腫れる痛むピリピリするまたレイノー現象寒冷時に指先が白く変色する

他には下記の症状も発症する事もある

□微熱

□疲労感やだるさ

□食欲不振

□体重減少

こういう事も関節リウマチの症状であることもある!

私の場合手首の腫れと痛み、肘の痛み、肩の痛み、膝の痛みで、特に手首の腫れと痛みが極めて目立った症状です。

 

早期に発見早期に治療すれば関節破壊の進行を抑制できる

関節リウマチは関節が破壊され変形して動かなくなってしまう病気です.

最近の研究では関節破壊は関節リウマチの発症後,

早期から進行することが明らかになりました.

しかし早期に発見して早期から適切な治療を行えば,

症状をコントロールし関節破壊が進行するのを防ぐことができる。

 

関節リウマチで使われる症状や用語の解説

□朝のこわばり

□朝起きてしばらくは関節が思うように動かないことです.

□朝、こわばりがひどく早朝の家事や仕事が辛いことがある。

 

関節の症状

関節リウマチでは特に指、手関節、肘、膝、足関節などで痛みと腫れが生じます。

関節リウマチでは右半身の関節に症状が出ると,

左半身の同じ場所の関節にも症状が認められます。

このような症状の出方を左右対称性と言います。

私の場合手首の腫れと痛みは両手でした。両肩の痛みと差はありましたが両肘の痛みと右ひざの痛みでした。

リウマチに現れる特異な検査数値

■リウマトイド因子(RF定量)

ヒトの lgG というタンパク質に対する抗体で、関節リウマチの炎症に関係します。

関節リウマチの患者さんでは約80%の方がリウマトイド因子陽性となります。

 

私の場合は15以下に対し4未満と陰性値でした。

 

■抗体CCP(シーシーピー) 抗体

関節リウマチの診断に重要性が高い検査方法です.

陽性だと関節リウマチである可能性が高くなります。

私の場合は該当検査は無し。

 

■ CRP(シーアールピー)

 肝臓で作られるタンパク質です。体に炎症が起こると増加し炎症の程度を示します。

私の場合は最初の病院の検査数値は5+と極めて高い数値でした。その後リウマチ専門医の検査結果は

8/27=7.17、9/24=8.13、10/15=8.80、11/5=1.98、12/3=2.65、12/24=0.02以下、1/14=0.05、2/18

4か月間規定を超えて5か月目以降は規定値以下で推移しています。薬を服用した効果だと考えます。

 

 ■ESR(イーエスアール) 血沈(赤血球沈降速度)

細い管の中で赤血球が沈む速度のことです。炎症の程度が強いとこの数値が高くなります。

私の場合ー未測定

 

 ■MMPー3(エムエムピースリー)

軟骨を構成する成分を壊してしまうたんぱく質です。

関節内の炎症が強いと増加します。

私の場合は初期値800.8(男35.2-123.8)極めて高い数値でした。2つ目のリウマチ専門医の数値626でした。以降計測無し。他の検査で代用したと思われます。

リウマチは早期治療が肝要と文献等に書かれていますが、全く同感です。私の症状は痛みや腫れは解消し指の変形もなく順調な状態を推移しているといえると感じています。ネットで検索すると指が大きく変形し痛々しい映像を見ますが、早期に発見し早期治療を行えば滑膜の炎症を抑え関節の擦り減りも防げると感じています。

 

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